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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2007/06/03(日) 03 04 35.06 終了時間:2007/06/03(日) 03 56 53.63 前作とは全く趣きを変えた、某ワギャン風横スクACT。なんというインスパイヤ… 難しくないしコンティニューも標準装備なので気軽に参加してねm9(´・ω・`) 操作方法 ←→ 移動 A ジャンプ B 攻撃 スタート ポーズ 子供用だけにあっさり仕様
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国内版 ここを編集 記録 10 42 追記回数 - Player - TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト - 備考 Movieファイル もっと不思議のダンジョンクリアまで 解説
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ゴン太のおきらく大冒険 part59-241,260 241 :ゴン太のおきらく大冒険:2011/11/14(月) 23 19 53.94 ID 2Wv89OG80 「ほねっこ」等のペットのおやつのCMで有名になった「ゴン太」を、2000年にゲームボーイカラーの ゲーム化したものです。 ちなみに会話はほとんど関西弁、犬も普通に喋ります。 【登場犬紹介】 ・ゴン太……お気楽がモットーの主人公。犬種はラブラドールレトリーバー。 ・子ゴン太……ゴン太の息子。わんぱく。ゴールデンレトリーバー。 ・ゴン太ママ……ゴン太の奥さん。実は田園調布出身のお嬢様という設定あり。ゴールデンレトリーバー。 ・ブラッキー……ゴン太の幼なじみのドーベルマン。プライドが高く、何故かゴン太にライバル心を持っている。本作ではミニゲーム以外ほとんど登場しない。 ・パティ……近所に住む、子ゴン太の友達。好き嫌いはないらしく、なんでも食べる。ブルテリアの子犬。 【あらすじ】 ある日の事。子ゴン太は「大事な絵日記が盗まれた」とゴン太に言ってきました。 泣いている子ゴン太の話を、「絵日記の一つがなくなっただけで……」という感じで聞いていましたが、 どうやらその絵日記にはゴン太を含めた皆の秘密が書いてあったらしいのです。 そりゃえらいこっちゃと、ゴン太は息子の絵日記を探す冒険(町内限定)に出かけました。 「さあ、いっちょきばるでー!」 絵日記はバラバラになっているので、イベントをこなして見つけていきます。 中にはイベントで入手した道具が必要になる事もあります。 (イベントの一例) ・ブラッキーと将棋で対戦。的確に駒をさすブラッキーに対して、初心者のゴン太は絶体絶命。 ヤケになったゴン太は適当な所に駒を移動させると、ブラッキーは「参りました」と一言。 ・銭湯の経営者(人間)が「温泉の素」を無くして困っていたので、見つけて返すと、 お礼で料金が一回無料になった。ゴン太はさっそく一家で入浴する。 ・悪質な兄さんに捕まった犬達を助けるために、兄さんの好物である「サバ味噌」を、 腐った状態でプレゼント(と言うより相手が強奪)する。腹を壊してトイレへ駆け込んだ隙に、 ゴン太は犬達を鍵を使って救出。 町内を駆け回って、ようやく絵日記のページを全て揃えました。しかし誰が盗んだのでしょう? ゴン太が自宅に帰ると廊下の奥から、ゴン太のご主人(人間)の叫び声が。 何事かとゴン太が見に行くと、スリッパをくわえたパティとすれ違いました。 そして奥では、パティに履いていたスリッパを盗られて転倒した、ご主人が気絶していました。 この様子から察するに、どうやら絵日記を盗んだ犯人はパティのようです。 パティが盗んだって事、内緒にしておこう。そうゴン太が思っていると、 出かけていたゴン太ママ&子ゴン太が帰宅しました。 廊下でご主人が気絶しているので、何も知らない二匹はびっくり。 「まさか強盗!? 早く警察に連絡!」 「いや、違うねん!! 言えへんけど、これにはふかーいワケが……」 ゴン太のお気楽な日常が戻るには、もう少し時間がかかりそうです。 (終わり) 子ゴン太が言っていた「絵日記に書いた秘密」についてですが、「パティは好き嫌いが無いので、 パパの嫌いなサバ味噌も食べます」といったレベルの秘密になってます。 以上で終了です。 260 :ゴン太の執筆者です:2011/11/16(水) 00 31 54.93 ID EvnbPUJS0 すみません、今頃気づきました。 ブラッキーが登場するのはミニゲームではなく、イベントです。 大変申し訳ございません。
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☆S9☆ とどろく風の迷宮69(ダイの勇者S9) (4B)ダイ ☆S8☆ とどろく空の巣71(勇者S8) (7D)ダイ あらぶる風の巣73(勇者S8Ⅱ) (57)ダイ 残された岩の世界74(ダイブレ~クS8) (7F)ダイ・アイザック 見えざる魂の巣76(ダイの魂S8) (46)アイザック・ひまわり (73)ダイ
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まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
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☆A‐MAX☆ とどろく夢の遺跡65 (86)ダイ ☆B‐MAX☆ 見えざる魂の世界87 (2C)ひまわり
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ドーラといっしょに大冒険 キャラクター コメント テレビアニメ作品。 キャラクター ムチュール:ドーラ 使い手のネネとの声繋がり ヒコザル:ブーツ バネブー:ジャンピングスター コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター ムチュール:ドーラ 使い手のネネとの声繋がり ヒコザル:ブーツ ゾロア:スワイパー プラスル:ディエゴ マイナン:デイジー -- (ユリス) 2016-07-17 16 11 27
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ディアボロの大冒険に関する要望のページです。 公認のページというわけではありませんが、ゲームの作者さんが気づいてくれたら対応してくれるかも。 意見についての批判はしないように システム関連 チリペッパーの二回連続空振りの条件は確率があまりにも低いでザハンドとの合成でしか使えないから空振り一回でもいいのでは ダンジョンの攻略にほぼ必須となるDIOの骨が引けないと非常に厳しくなり運ゲー感が出るので幽霊部屋の頻度を増やすか確定で引けるフロアが欲しい BGMをDISC依存ではなく「完全ランダム」に再生されるように設定したい。自前でmidiを用意したところで、ゲーム中実際に再生されるものは非常に限られてしまうので。 装備を育てても天国以外であまり活かせないのが不完全燃焼かも。天国永住向けだとどうしても尖った装備になる(装備作りの自由度が無い)。ボスラッシュダンジョンみたいのがあっても良いかなあ。あとトビー版は、そうと知らない新規はホテル外1Fで「なんだこりゃw」言って放り出すことに。 鉄獄の周回で残るDISCはさすがに「装備中優先」で良いのでは? 謎の初見殺しになっているし、装備収集のために周回していると要らないDISCを捨てる作業も面倒で、その仕様によって面白くなる要素が無い ジャンケン小僧など、鬱陶しい敵がかなり増えた。シレン等には適度にバニラ敵がいるが、そういうのを散らすことで必要以上に疲れない効果がある。少しバランスを取って欲しい。 acdcやアブドゥルなどアイテムを燃やす敵は対処手段が少なく運ゲー感が出るので「隣接してから1ターン経過」や確率を減らすなど調整して欲しい コミックスで強化する時エニグマの紙をいちいち出し入れするのは面倒なので中身のアイテムも直接強化できるようにして欲しい ザハンドが壁や罠を消した時に壊れるのは無制限に通路を作れては便利すぎるので当然の調整だがうっかり発動してしまってカウントが溜まっていく事があるのでフロアを移ったりダンジョンから帰還したらリセットされるようにして欲しい レアディスクとノーマルディスクの確率差極端に激しいので調整して欲しい必須DISCのシンデレラも中々出ないしオー!ロンサムミーやムーディーブルースのようなガッカリディスクばかり出ると萎える 射撃装備をいちいち付け替えるのが面倒なのでフーファイターズの回復キーのように設定などでキーの割り当てができるようにして欲しい エニグマの紙の中に入っているフーファイターズをfキーで発動できるようにして欲しい メイドインヘブンは重要なスタンドなので攻撃モーションをつけて欲しい発動効果も能力と被るし合成用を除いて装備として使う意義が欲しい例えば原作の破壊力b程度のステータスを付ける、発動効果を「一巡させる」などステージに影響のある効果にするなど 折角のスタンドを能力装備にするのは寂しいので隠し能力をレッドホットチリペッパーのように攻撃や防御でも適用されるようにして欲しい ヤバいものの中身を表示しているとき、入れ物の名前を同じ画面に表示して欲しい。特にスクショを撮るときなど不便なので 幻覚の迷宮に何らかの楽しみを。ケニーGがどこかに居て倒せば迷宮が消えるなどなら、原作の再現にもなる。 ゾンビ状態で波紋攻撃を食らったとき何らかのペナルティがあると緊張感アップ 店・MH確定フロアのパターンをがっつり増やしてほしい。 チャリオッツレクイエムのダンジョンを追加してほしい 持ち込み可能な外フィールドのダンジョンを追加してほしい、ランダムで雨が降ったりするとベネ 「同じタイプのスタンド」以外の共鳴をもうちょっと何とかして欲しい FF発動ボタンを設定できるようにして欲しい 氷の状態異常の時は所持品のカエル化が自動回避されたらいい 凍ってる時に消し炭攻撃食らったら氷が解けると嬉しい 紙内ソートを実装して欲しい 透明敵を可視状態にしているのに、リゾットだけ方向転換キーで向きが合わないので合うようにして欲しい ハイスコアの時に表示されるスタート&クリアですが、起動時間ではなく、実時間で測ってくれるパターンもあると嬉しい 盲目状態でスカイ・ハイを踏んだらリキエルの能力のようにダメージが出るように 敵キャラで重ちーを追加して欲しい ミューミューの攻撃にたまに識別したアイテムを忘れさせてくる能力を追加してほしい トリッシュを殴ったとき吹っ飛ぶのはトリッシュのほうにしてほしい 水上移動やウェザー発動でもシビル・ウォーが解呪できるようにしてほしい 20thCBの能力説明をクリティカルから会心の一撃にしてほしい メニュー画面の矢印を方向キー押しっぱなしですべる様にして欲しい スタープラチナ発動時、虫喰いでない、虫食いの弾を止めてダメージはないがスタンドは弱まるようにしてほしい ジョニィ、リンゴォを敵に投げるとオーラ敵になるようにしてほしい ぐるりと一周+内側に1フロアみたいなマップにも店が出るようにして欲しい リトルフィート発動でビンから出した場合、小さい状態で出てきてほしい メタリカの能力発動時、エアロスミスだけは攻撃してくるようにして欲しい キリマンジャロの雪解け水がドジュウや沸騰でなくなるようにしてほしい パープルヘイズが砂漠・明るいマップ・チリペッパー発動後あたりは使用不可か効果減にして欲しい プリンの説明から腹減り回復をなくす、もしくは腹減り回復を吸血鬼体質時にも適応させてほしい スカイ・ハイとボヘミアンラプソディに共鳴[DIOの息子達]を追加してほしい タワー・オブ・グレーやラバーズ、ハーヴェスト、シアーハート、エアロスミス、マンハッタン、バッドカンパニー達は最初から小さくしてほしい エシディシの脳をタイプ スタンドの敵には取り付かないようにしてほしい 死亡時だけでなく、クリア時も装備ディスクをテキストに出力して欲しい 大柳賢のジャンケンのときの演出も止めて欲しい C-MOONにも共鳴させてあげてください 乳母車と大柳賢の組み合わせで何らかのアクションが欲しい ツェペリさんに水上も歩けるようにして欲しい SBRレースを実現して欲しい ターンアタックで他キャラとクリア速度を競う7部キャラだけの迷宮クリアだけなら簡単だけど入賞するのが難しいようなやつ ゲームの明るさを調節できるようにして欲しい 黒い絵の罠を天国だけにする、もしくは鉄獄から無くして欲しい 承太郎と億泰で共鳴させてほしい「全員に試すつもりだった」で時折変身しているキャラ(ハイプリ・花京院イエテンなど)を見抜くみたいな ヘビー・ウェザー装備中にエンポリオの記憶DISCを使うと純粋酸素を発動して欲しい(自分を含めた全員にダメージ) 敵または味方に子供ポレナレフを追加してほしい アイテム関連 装備DISCが何部対応になるかの表示。隠しておいて実は‥というのを演出したい気持ちは分かるが‥‥‥ 例えば「チャリオッツが3部だけでなく5部も対応」というのは原作ファンには当たり前なので演出にはならず、原作ファン以外はそもそも知らないのでやはり演出にならない。不思議のダンジョンとしての完成度は高いのに、原作に詳しくない人には敷居が高すぎる。トビーもそうだが無駄に新規を排除する仕様が多く、はっきり言って現状、同じシステムでJOJO要素を取っ払った方が良い物になってしまう。狭い世界での馴れ合いに開拓の精神は存在しない‥‥!! 複数部対応で手に入りやすい防御DISCの追加。ゲームバランスに影響しないほど微々たる性能でいいが、「攻撃DISCを防御用に強化して防御スロットに装備する」という今の定石は不自然で、プレイ感も良くない。 ↑に関連して、またはハミパを防御DISCに。現在の能力(波紋攻撃)はジョセフの技術であってスタンド自体は無関係なのも若干気になる。 20th Century Boyを試練や鉄獄にも。銀チャリやシンデレラを超えるほど強いとは到底思えないし、何より天国だと「レアなのにまるで使えない」がっかり感が酷い。好きなスタンドなのに。 シレンでいう[ジェノサイドの巻物](敵が1種のみその挑戦中絶対に出現しなくなる)の追加を希望。それほど難易度が下がるとは思わないし、戦略面だけでなく、「苦手な要素を選択して消せる」のはプレイの軽快化に繋がる。さらに天国永住の戦略(どの敵を消すか、と装備の組み合わせ)の幅が広がる。 チューブラー・ベルズの射撃または発動、タスクact1の発動の大幅強化。どちらも使う場面が非常に限られているのに、それでも使う気がしないほど弱い。 主人公のスタンドなのにキング・クリムゾンの影が薄い。特別なDISCの材料になるといいな 鉄獄に[水が熱湯]はさすがに無意味感が。FFDISCも敵のFFも出ないので意味が無さすぎる 以前に比べアイテムも増えたので、亀を拡張してほしい アイテム増えてきてコレクター泣かせなので倉庫拡張をしてほしい シレンみたいに別館みたいな感じでもいいです チェリー追加、食べると満腹度+5 ハイエロファントグリーン装備時「がっつくようで~」のセリフ→ハイエロファントエメラルドに変化シークレットファクター「レロレロレロ」 ラット装備で虫食い系の遠隔をダメージのみに ストーンフリーの発動を全回復→100回復(★発動で全回復)に、スターターを発動味方含め全回復に クレイジーDの隠しに、たまに罠で壊れさたアイテムを直すぞって能力を入れて欲しい リトル・フィートの発動は自分が小さくなる(敵にみつかりにくい すれ違える)にして欲しい ソフト・マシーンの発動能力、原作を再現するなら「船は2隻あった」の方がいい キッスのDISCの発動効果を「DISCと引き換えにアイテムを分裂させる」にしてほしいな エンペラーの射撃ディスクはアヴドゥルさんに致命的ダメージが出るようにして欲しい メイド・イン・ヘブンを作る過程にC-MOONを入れてほしい クリーム・スターターのローストビーフサンドは別にスタンド効果ってわけじゃあないので隠し能力にして欲しい 攻撃DISC以外にもベースオンリーがほしい ピッツァの満腹回復を25、満腹上昇を1にしてほしい 20CBの能力を防御じゃなくて万能にしてほしい 川尻隼人の記憶DISC追加で雨が降って雷が落ちるようにしてほしい ヘブンズドアーを装備DISCにしてあげてください エピタフの防御性能をもう少し強化して欲しい&能力を緑にして欲しい。 キングクリムゾンにエピタフ合成で、真キングクリムゾン(仮称)を追加して欲しい。主人公のスタンドなので。 小汚い浮浪者に石仮面を投げたときに何か起こってほしい。 エピタフの能力を緑化&通路の敵・透明敵がディアボロの2マス先までの範囲の外から侵入してきた時、その敵の名前をメッセージで表示して警告してくれるようなものにして欲しい。 ホルマジオのビンに最初から入っているキャラをエアロスミスからナランチャに変えて欲しい ラックとプラックの剣がほしい。持ってると素手での攻撃が剣に変化する。持ってると凍結しなくなる。 チョコレイト・ディスコの装備効果をウェザー系の装備効果より先に発動するようにして欲しい。 グッチのバッグにお金を入れたときの効果を以下の通りにして、お金以外は出し入れ自由にして欲しい。入れた金額=回復値にする HP・精神力・満腹度のうち現在値÷最大値の数値が低いものを回復する(修正値の上昇は無くす) 波紋のツボの代わりに肉スプレーを回復用のヤバイものにして欲しい(波紋のツボというアイテムは原作に無いため。またクリーム・スターターは原作では誰でも使える回復アイテムであり装備DISCよりもしっくりいくため) オー!ロンサム・ミーはひっかける場所が無くても移動できるようにして欲しい。 装備DISCに何部対応か書いてほしい。(ライトファン層を取り込めるように) エイジャの赤石を追加、持ってるだけで波紋を帯びた攻撃が更にうp、骨で石仮面と合成すると赤石付き石仮面になる、ライターに集まるシアハみたいに柱の男が集まるようになる。あと思いつかないけど波紋のツボでも何か効果欲しいかも チューブラー・ベルズにも装備効果が欲しい。例えば、アイテムに化けた敵が分かるとか、ミドラーのアイテム破壊を防ぐとか、リンプ・ビズキットの罠から出た敵がMAP表示もしくは可視化されると嬉しい。 C・ザ・レインボーの効果が使いにくいので、雨を降らすアイテムか、罠か、敵を追加して欲しい。敵ウェザーに雨を降らせる行動追加でも。 デス13の効果を強化して欲しい。隠し能力に眠っている敵に大ダメージとか会心の一撃とか、ホワイトスネイクとの共鳴とかあったらいいな。 ミラグロマンを追加して欲しい。「見た目は普通のお金(もしくは財布)。拾うと所持金すべてが呪われる。お金を使えば使うほどアイテム欄がお金で埋め尽くされる。」という感じで。 その他 シアーハートアタックの曲変えて 億秦を反射で倒したときに出る謎の空白も直して 装備DISCの能力説明の語尾を「~するぞ」で統一して欲しい スタプラザワールドの表記をスタプラ・ザ・ワールドもしくはスタプラ・ザワールドにしてほしい マンハッタンの能力説明を[射撃の威力が修正値分上がるぞ]にしてほしい 幽霊部屋のBGMはBDザハウスにしてほしい 広大な砂漠、幻覚の迷宮にも専用BGMがほしい 最新のドット絵を反映してほしい 実装済み 敵キャラでナランチャを追加してほしい ☆DISCの色違いを再度実装して欲しい スカイ・ハイを射撃DISCにして欲しい
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今日 - 合計 - 大冒険デラックス 遥かなる海の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時10分41秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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けっきょく南極大冒険 【けっきょくなんきょくだいぼうけん】 ジャンル アクション 対応機種 MSX 発売・開発元 コナミ 発売日 1983年 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1人 判定 なし ポイント ペンギンが南極大陸を一周横断見た目の可愛らしさに反して結構難しい 概要 基本ルール 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 他機種移植 ファミリーコンピュータ版 オムニバス集 その他 余談 概要 1983年にコナミからリリースされたコミカルアクションゲーム。ゲーム画面でのタイトルは「Antarctic Adventure」と表記されている。 1人プレイ専用、全10ステージ構成、ループ制。 基本ルール ペンギンを操作し、ステージごとのゴール地点となる各国の基地群を目指し、制限時間以内に南極大陸を走破するのが目的の3Dタイプのレース風アクションである。 レバー+1ボタン操作。レバー前でペンギンの加速(アクセル)、後ろで減速(ブレーキ)、左右で左右移動、ボタンでジャンプ。 常に氷の上を疾走する関係上、ペンギンの動きには独特のクセがあり、それを踏まえた操作が重要となる。 障害物である氷穴やクレバス、氷穴から顔を出すアザラシに触れるとタイムロス(直接ミスにはならない)となり、制限時間以内にゴールに着かなければゲームオーバーとなってしまう。 氷穴やクレバスはジャンプで、アザラシはジャンプだけではぶつかってしまうため横移動で回避することになる。 クレバスに落ちるとペンギンは溝にハマった状態になってしまう。ジャンプボタンを連打することで脱出できる。 ゴール時に残りタイムに応じてスコアが加算される。 氷穴から飛び出す魚や、地面に立っている旗を取得する、穴をジャンプで飛び越すことでもスコアが増える。 スコアで特に有利になるようなことはなく、ただの記録のみ。 評価点 ペンギンが主役、舞台が南極、全体的に漂う癒しムード、などの可愛らしさを強調した作品性。 これらの要素によって、多くのプレイヤーから愛されてきたゲームであると言えるだろう。 メインBGMは有名ワルツ「スケーターズワルツ」を使用。ゲームの雰囲気に合っていると非常に評価が高い模様。 賛否両論点 可愛らしい外見とは裏腹に、操作は少々難しく、慣れないうちはタイムロスの連発に陥りゲームオーバーになりやすい。 穴につまずいたりアザラシに当たったりして「おっとっとっ」とよろけたり、クレバスにハマる姿も愛嬌があるが、制限時間が厳しくなってくるとそんなことは言っていられない。 カーブでは慣性がかかり、外側に向かって動いてしまうため、障害物への対処が難しくなる。 しかし、これが本作の味であるとも言え、操作に慣れてしまえばすいすいと滑りまくれる面白さが堪能できる。穴だらけの道やアザラシの猛攻に耐えて基地が見えてくると達成感もひとしお(*1)。 問題点 舞台が南極なので仕方がないところではあるが、画面が白1色で代わり映えがなく飽きやすい。 障害物の種類も最後まで増えたりしないので更に単調な印象を強くしている。 時間の経過を表しているのか、ステージ間で空の色が変わることはある。 総評 今となってはそこまで特筆する要素はないものの、後述するように現在まで多数の移植やアレンジ版が発売され地味ながら愛されている1作。 特にファミコン版はコナミの ファミコン参入第1作 であり、コナミという会社の歴史を語る上では非常に重要な作品である。 その後の展開 本作の続編として『夢大陸アドベンチャー』(86年)、関連作に『夢ペンギン物語』(91年)が存在する。これらの作品ではヒロインの「ペン子」が登場する。 『夢ペンギン物語』にて主人公のペンギンに「ペン太」という個人名が与えられ、この名前は後に本作『けっきょく南極大冒険』と『夢大陸アドベンチャー』の移植版でも反映されている。 本作に登場するペンギンは後に『パロディウス』(初代、MSX版)の自機の一つとして出演する事になる。 ちなみに、『パロディウスだ!』(二代目、AC版)以降のペンギンは、ペン太とペン子の息子という設定の「ペン太郎」である。また彼には『極上パロディウス』で彼の許嫁という設定の「お花ちゃん」が2Pキャラで登場する。 『コナミワイワイワールド』にはワープ装置操作役として本作のペンギン(ペン太)が登場していた。 携帯アプリ移植版では、版権上の問題から『キングコング2 怒りのメガトンパンチ』のキングコングの代役としてペン太がプレイヤーキャラに昇格。ワープ装置操作役はペン子と交代している。 ペン太はコングの代わりとしての登場のため体格がかなり大きくなっている。 スタート時のジングルは同じくパロディウスシリーズのペン太郎のテーマとして使用されている他、家庭用版音楽ゲーム『pop n music 3』収録の『penguin』という曲のフレーズに使われている等、本作を象徴する一曲となっている。 他機種移植 ファミリーコンピュータ版 MSXよりハードスペックが勝る面もあるFCという事もあり、原作よりもスクロールの動きが滑らかになっている。 FC版限定で一定時間空中浮遊ができるアイテム「ペギコプター」が追加された。 見た目が地味すぎることや、MSX版から発売が大きく遅れ古臭いと見なされてしまったことからあまり高い評価は得ていない。 オムニバス集 コナミアンティークスMSXコレクション Vol.1(プレイステーション、1997年11月20日発売) 原作であるMSX版が収録されている。PS3/PSPのゲームアーカイブスでも600円で配信中。 コナミGBコレクション VOL.3(ゲームボーイ、1998年2月19日発売) 単体のGB移植は存在せず、コレクション内での新規移植となっている。ベースはFC版。 コナミアンティークスMSXコレクション ウルトラパック(セガサターン、1998年7月23日発売) PS版コレクションと全く同じで、MSX版の収録。 上記のほか、携帯アプリへの移植版が存在する。 その他 ペンペン南極大冒険 エヴァンゲリオンの公式スマートフォンアプリ『EVA-EXTRA』内のミニゲーム。アプリをダウンロードすれば無料でプレイ可能。 主人公がペン太から葛城ミサトの家に住み着いている温泉ペンギンのペンペンになっていて、BGMはファミコン風にアレンジされた劇中BGMや残酷な天使のテーゼ、得点アイテムが ビール 、アザラシの代わりに ゼーレのモノリスやカヲル君 がペンペンの邪魔をし、 背景から使徒が攻撃してくる などそれぞれの作品を知るファンなら抱腹絶倒もののアレンジ移植となっている。 余談 ペンギンの移動速度が第三宇宙速度(*2)、などとネタにされる事がある。 プレイヤーから見た速度はともかく、昼夜が変わらないステージ内で1000kmや2000kmを軽く走っている。ペンギンとは、そしてこの速度で激突されても表情一つ変えないアザラシとは? 一般的にはアクションゲームとして扱われている本作だが、当時のコナミはゴール地点に表示される国旗を通じて世界の国々の名前と国旗を覚える 地理の教育ソフト として販売していた。 パッケージには「I love 地理」と書かれ、同梱の冊子はゲームの説明書ではなく南極についての解説書。操作説明はパッケージの裏に書いてあった。 本作が教育ソフト第1弾であり、第2弾は『わんぱくアスレチック』(I love 体育)である。